【22年10月】PRよりピックアップ掲載情報をお届け
こんにちは!イタンジPRです!だんだん寒くなってきましたね🤧
今月は、「電子契約くん」導入、執行役員のインタビュー、OHEYAGOの新機能についてと、さまざまなトピックでご紹介いただきました!! それでは、本日もPRより10月中のメディア情報をピックアップしお届けします。
Topic1 木下の賃貸、「電子契約くん」の導入開始
日経電子版(2022.10.11掲載)
イタンジ、木下の賃貸に「電子契約くん」を導入し賃貸借契約の電子化を開始
住宅新報(2022.10.25掲載)
2022年10月11日より、管理戸数約35,000戸の木下の賃貸様へ、不動産関連電子契約システム「電子契約くん」の導入を開始しました!
木下の賃貸様は、2020年7月より、イタンジが提供する不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」を順次導入しており、今回「電子契約くん」を導入することで、入居申込から賃貸契約までの一連の手続きを電子化します。
本ニュースについて、発表当日に日経電子版に早速転載いただきました!そして住宅新報では紙面・ウェブ版両方で掲載いただいております!
Topic2 「OHEYAGO」が「BEST BASHO(ベスト場所)」の提供を開始
日経電子版(2022.10.18掲載)
イタンジ、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO」で最適な居住エリアを可視化する「BEST BASHO」を提供開始
カワコレメディア(2022.10.24掲載)
ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、複数の通勤・通学駅から最適な居住エリアを可視化するシステム「BEST BASHO」の提供を開始しました。「BEST BASHO」は当社のグループ企業である株式会社GA technologiesの研究開発部門「AI Strategy Center(AISC)」が開発したシステムで、一般消費者向けに「BEST BASHO」が提供されるのは今回が初めてです!
入居希望者は①通勤・通学で利用する駅と、②希望の乗り換え回数を指定するだけで、指定した複数の駅へ通いやすい居住エリアを地図上で確認することができます。
ぜひ皆さんもお試しください!「BEST BASHO」へ
Topic3 イタンジ執行役員 永嶋のインタビュー
東洋経済オンライン(2022.10.5掲載)
メルカリ辞めた「37歳・器用貧乏」の切実な気付き〜スペシャリスト目指した僕が若手に伝えたい事〜
東洋経済オンラインの連載「戻りたくなる組織の作り方」にて、執行役員 永嶋のインタビュー記事をご掲載いただきました! 永嶋の経験談とともに、イタンジの社風や特徴を感じられる記事となっております!
また、永嶋が8月に登壇したオンラインイベント「エンジニア出身PdM/PjM/BizDevが集まる勉強会#2」(株式会社リテイギ主催)がログミーテックにて取り上げられました。全5記事にまとめられており、下記は第一回目のリンクです。
勘所がつかめればPdMにプログラミング力は必要ない
技術力よりも重要な“エンジニアと情報を出し合える関係性”
Biz職に転向したいエンジニアの方や、仕事でエンジニアに関わる機会が多い方にはとても参考になる内容かと思います。よろしければぜひご一読ください!
以上、10月のピックアップ掲載情報と公開記事の紹介をお届けしました!
その他の掲載情報はこちらをチェックしてみてください!