こんにちは！イタンジPRです！

今年は楽しい8月を過ごせましたか？花火大会や音楽フェスなど数年ぶりに開催するイベントも多く、日本に活気が戻ってきたと感じます✨

そんな8月はイタンジにも明るいニュースがたくさんあり、多くのメディアに掲載いただいたのでいくつかご紹介していきます！

🌟「バーティカルSaaS成長のカギ」について、執行役員の永嶋が明かします

「SaaSビジネス研究所」にて執行役員 永嶋のインタビュー記事を掲載いただきました！不動産業界におけるDX推進の課題や、イタンジの戦略、そして今後の展望などについて語っています。不動産業界におけるDX推進の課題や、イタンジの戦略、そして今後の展望などについて語っています。イタンジがバーティカルSaaS企業として注目していただけるきっかけとなったのではないでしょうか。

🌟シェアモビリティの有無で「駅からの距離」許容範囲が拡大！「OHEYAGO」に「駅からLUUPで○分」の表示を追加しました

当社が行った「部屋探しと駅からの距離」に関する調査では、9割以上が部屋探しで駅からの距離を重視しており、さらに電動キックボードなどのシェアモビリティ活用で「駅からの距離」の許容範囲が広がることが分かりました。

上記のほか、グノシーなどにも掲載されました！

そして今回、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」との連携により「OHEYAGO」の物件ページに、「駅からLUUPなら○分」の表記を新たに追加しました👏 

本提携を記念して「OHEYAGO」で内見予約をするとLUUP無料ライドクーポン1000円分がもらえるキャンペーンを、11月23日17時までの期間限定で実施しています。
*LUUP×OHEYAGO特設ページはこちら

駅までの移動手段に「LUUP」が増えたことによって、お部屋と駅からの距離だけでなく利用できる駅も増えるので、移動の幅がより広がりそうですね！

上記のほか、Yahoo!ニュースなどにも掲載されました！

🌟関東大震災から100年、「部屋探しと防災意識の調査」結果を発表しました

みなさんはハザードマップをどれくらい意識したことがあるでしょうか？
関東大震災から100年となる今年、当社は「部屋探しと防災意識」について調査を行いました。
「部屋探しに防災意識は重要」と考える一方で、ハザードマップを見たことがない人もいる結果に。また部屋探し経験者と未経験者でも意識の差が見られました。
私自身、これを機に改めて防災について考える機会になりました。住んでいる地域のハザードマップのほか、災害時の避難場所なども確認しなければならないと思いました。

そのほか計6メディアに掲載され、注目の集まる調査だったと感じています！

🌟全国賃貸住宅新聞にて、当社代表 野口の寄稿連載 第31回が掲載されています！

今回は、DX人材が効果を最大化するために必要なことを解説しています。

以上、8月の掲載まとめでした！