不動産賃貸業界の常識を変えた『ITANDI BB+申込受付くん』がWEB申込のシェア75%をとるまで
イタンジの主力BtoBサービスである『ITANDI BB+申込受付くん』。ローンチから4年(最初のプロダクトである『ぶっかくん』から数えると7年)経った現在では年間で63万件もの利用があり、これは全体の賃貸借契約のうちの約20~25%(*1)、ウェブ申込に絞って見ると75%(*2)もの割合にのぼります。IT化がなかなか進まなかった不動産業界において、なぜイタンジのサービスがこれほどのシェアをとれたのでしょうか。創業期から開発を支えてきた濵田と、現在『申込受付くん』の開発を担当